InfraRed Survey Facility
南アフリカ赤外線天体観測所 IRSF
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2017.1.12
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今月のIRSF / 2006年4月
[グロビュール : FeSt 1-457 他3種]
撮影:2003.6.29
画角 : 5'.7 x 5'.7
積分時間 : 20sec. x 180
JHKs3色合成

高画質画像(JPEG, 約1MB)
中画質画像(JPEG, 約500kB)

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 孤立した小さな分子雲(暗黒星雲)のことをグロビュールと呼ぶ。構造が単純なため分子雲から星が生まれる過程を研究するのに適している。
FeSt1-457: 約250光年の距離にある太陽系から最も近い暗黒星雲の一つ。コンパクトで密度が高く、中心部は可視光で40等もの減光を起こす(= 背景の0等星が40等星に見える)。
CB131: 距離約600光年、中心部で可視33等の減光。2002.7.30撮影。
CB134: 距離約800光年、中心部で可視27等の減光。外縁部はおおかみ座3暗黒星雲と同様に背景の星の光を散乱して光っている。2003.6.25撮影。
CB188: 距離約1000光年、中心部で27等の減光。収縮が進み既に内部で星が生まれている。中央やや右下の淡い星雲を伴う明るい星が原始星。2002.6.3撮影。

IRSFとは
IRSFは、名古屋大学理学研究科物理Z研が南アフリカに設置した天体観測所です。口径1.4mの望遠鏡と近赤外線3色カメラSIRIUSで、マゼラン雲など日本からは見えない南半球の天域のサーベイ観測を行っています。