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SIRIUSギャラリー ファーストライト編 UH2000年10月編 南アファーストライト編 2001年1〜5月編 2001年11月〜編 赤外3色合成とは SIRIUSについて 概要 おもな仕様 システム変換式 Narrow Band Filters 研究発表 投稿論文 関連論文 集録など 学会発表 研究会案内 2002年度 (12/12-13) 　開催案内 　プログラム 　集録について 2001年度 (12/20-21) ファーストライト資料 ごあいさつ プレスリリース(PDF) 観測室の様子(QuickTime) 技術情報 メンバー紹介

今月のSIRIUS / 2004年8月 [つる座の渦巻銀河 : NGC 7424] 撮影：2004年7月29日 画角：6'.7×6'.8 積分時間：30秒 × 20 JHKs3色合成 高画質画像 （JPG file, 約2MB） 中画質画像 （JPG file, 約600kB） 過去の画像はこちら 　太陽系から4千万光年の距離にある渦巻銀河。現在はあまり 活発に星を作っていない、おとなしい銀河である。渦巻の腕に 沿っていくつか星団があるのが分かるが、他の同規模の渦巻 銀河と比べて星団の数は少ない。 SIRIUSとは SIRIUSは、近赤外線で3色同時撮像ができる天体観測装置です。 南アフリカ1.4m望遠鏡の専用装置として、 名古屋大学と 国立天文台 の共同プロジェクトで開発されました。 このページの画像をご利用になる場合は、下記のメールアドレスに連絡した上で、 「名古屋大学・国立天文台 提供」とクレジットしてください。